馬券師を取り巻く環境の変化に対応する1つの方法を考えた

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環境の変化に悩む馬券師

初めて馬券を購入した時から現在に至るまで、馬券を買うのは全く同じなのですが、馬券⇒競馬にシフトしていきました。レースの見方を覚えたり、時にはパドックで馬券を的中させたり、人気薄の馬を理由を持って買えた時などの快感は言葉では言い表せません。ですが私自身、最近の競馬には気持ちが冷めてきています。その理由は最近の馬券師を取り巻く環境の変化にあります。

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各地で行われる馬券裁判

大阪を皮切りに全国で馬券裁判が行われています。その中で大阪の判決は馬券師の一番の注目となったのではないでしょうか?

詳しくは競馬で30億円配当に巨額の追徴課税の件を解説してみたにまとめがあります。

六法全書の画像

大阪での最高裁の判決は外れ馬券は経費だと認められ、多くの馬券師は当然の判決だと安堵されたことだと思います。

しかし、上記のまとめサイトの4ページにある、北海道の公務員男性(41)のケースでは大阪の判決と違う判断が下されました。外れ馬券は経費であると主張する北海道の馬券師男性の訴えが棄却され「一時所得」とみなされ 追徴課税は妥当という判断がなされました。

大阪と北海道の馬券師の違い

大阪と北海道の馬券師の何が違うのか?判断基準はとても曖昧なものと感じます。

外れ馬券は経費(雑所得)と認められた大阪の馬券師

機械的・網羅的に馬券を購入していた。ほぼ全てのレースを購入していた。

外れ馬券は経費(一時所得)と認められなかった北海道の馬券師

こちらのケースでは、どういった買い方をされていたのか詳しいことは分かりませんので裁判長の判決理由をそのまま記載します。

東京地方裁判所の増田稔裁判長
「男性は 週末ごとに数百万円から数千万円の馬券を購入するなど 費用は多額に上っているが レース結果を個別に予想して金額を決める買い方は一般の競馬愛好家と変わりなく 網羅的に馬券を買うような経済活動とは言えない」

人が買えない馬券を買えるようになるまでには、相応な努力が必要なはずです。ですが、こちらの判決では、理由を持って買った馬券も偶然の一言で片づけられてしまっています。

馬券師は埋蔵金

「自分は負け組だから安心だ」ってな訳には行きません。このケースを見ると、ほとんどの馬券師は一時所得になると私は考えます。

ラジオ日経賞

一時所得には 最高50万円の特別控除がありますので、上の画像のケースでは確定申告は必要ありませんが、50万円の特別控除後、50万以上儲けた場合(100万円以上)は確定申告が必要になります。

一時所得では 外れ馬券は経費として認められませんので、例え負け組であっても100万円以上の馬券的中で確定申告の義務が発生します。1回の払い戻しではなく、年間払い戻しが100万以上という馬券師もこれに各当してしまいます。

ハッキリとした時期が分からないので 想像になりますが、北海道の馬券師は大阪の判例を見てまじめに申告したのであれば、本当にやりきれないでしょうね。大阪では外れ馬券は経費と裁判で認められたのに、まじめに申告したら違う結果が返ってきたのですから・・・。

馬券を買わない人たちは、勝つ大変さを分かっていません。そんな人たちのご都合主義によって一時所得か雑所得か決められたらほとんどの馬券師は安心して申告できないでしょうし、中には馬券も怖くて買えなくなってしまう人も出てくるでしょう。

競馬スタイルから馬券スタイルへ

考えすぎかもしれませんが、今後安心して馬券を購入していくには

  • 機械的に抽出された馬を購入すること
  • ほぼ全てのレースを購入すること
  • 的中させる為に必要な外れ馬券であること

が必要になってきます。網羅的に馬券を買うという表現は、多点買いなのか?全てのレースという意味なのか?が良く分かりませんが、機械的に抽出される馬だけを買うのであれば、決められた買い目なので多点買いではなくても良いはずですよね?全てのレースを買うという意味であれば、全てのレースを買うだけのことです。

こんなことを記事にしている段階で、私は頭がおかしい人ですか?って自分で思ったのですが(笑)馬券を買わない人が一時所得なのか雑所得なのかを判断する以上明確な馬券購入法を確立させるしかありません。

前走のレースを見て馬券を購入という方法では、機械的でも網羅的でもありません。これでは北海道の馬券師と同じになります。分かりました。それならば機械的に馬券を購入していきましょう。それも一つの攻略すべきゲームです。

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